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AlmaLinux 9 ・ 次世代検証ロードマップ

ゼロトラスト統合基盤検証ロードマップ

OSSによる企業向け認証・認可・ハイブリッドストレージ・Observability・ZTNA・AIOps・DRの実践設計

策定日:2026年8月1日 Phase 0 完了 Phase 1 一部進行中 Phase 2 主要DoD達成 Phase 3〜5 検証予定

目次

  1. 統合技術マップ
  2. アーキテクチャの4層構造+RBAC
  3. Phase 0:基盤可読性&信頼性確立
  4. Phase 1:ハイブリッドストレージ&RBAC
  5. Phase 2:Observability&自律復旧
  6. Phase 3:Identity-First ZTNA
  7. Phase 4:Platform Engineering
  8. Phase 5:AIOps&RAG活用
  9. DRラボ(障害復旧演習7選)
  10. 業界別・顧客提案モデル
  11. SEとしての成果物ガイド

1. 統合技術マップ(Technology Matrix)

本ロードマップを履修・構築することで習得できる技術、および顧客提案で提示するコンポーネントの一覧です。

分野使用技術・プロトコル役割・提案価値
Identity & Accessauthentik / OIDC / LDAP / MFA認証一元化、SSO、パスキー(FIDO2)、多要素認証
Authorization(RBAC)authentik Groups → SAML/OIDC Claims属性・役割ベースのアクセス制御(営業/総務/開発の権限分離)
Hybrid StorageSamba / Nextcloud / WebDAVLAN内超高速SMB + リモートWeb共有 + ブラウザOffice編集
Network & FirewallFortiGate / Caddy / TLS(Let's Encrypt)マイクロセグメンテーション(DMZ/SERVER/HOME)、TLS自動終端
ZTNA(Zero Trust)OpenZiti / Headscaleインバウンドポート全閉、Identity-Firstなアプリ単位アクセス
ObservabilityPrometheus / Loki / Promtail / Grafanaログ・メトリクス・トレースの一元可視化、SIEM、ジオIPマップ
Availability(自律復旧)Podman / Quadlet / systemdコンテナ自動再起動、障害検知時のSelf-Healing
Platform EngineeringAnsible / Gitea / VaultwardenIaC(コードによるインフラ化)、GitOps、Secrets(暗号)管理
Security & EDRWazuh / Fail2ban / SELinux / SPF・DKIM端末・サーバの改ざん検知、EDR、攻撃自動BAN
AIOps & RAGOpenWebUI / Ollama / Loki-AIAIログ要約、社内ドキュメントRAG検索、運用自動支援
Backup & DRRestic / BorgBackup / Snapshots世代管理暗号化バックアップ、ランサムウェア復旧

2. アーキテクチャの4層構造 + RBAC(認可制御)モデル

単に「ログインできる(Authentication)」だけでなく、「誰が何にアクセスできるか(Authorization)」を制御する4層積層モデルです。

Layer 1・Identity & Authorization
authentik(Group: grp_sales / grp_eng / grp_admin
RBAC / OIDC Claim(認可連動)
Layer 2・Hybrid Storage & Network
Samba(ACL) / OpenZiti(Service Policy)
Layer 3・Application
Nextcloud(Group Folder) / Grafana(Org Role)
Layer 4・Productivity & Tools
OnlyOffice(共同編集) / OpenWebUI(RAGナレッジ検索)

3. フェーズ別設計ロードマップ(Phase 0〜5)

各フェーズは【5つの統一項目】+【Definition of Done(完成条件)】で整理しています。

Phase 0 ・ 完了(2026年8月1日)

基盤可読性&信頼性確立(Foundation)

なぜこれが必要か

今起きている問題:サーバー同士の時刻がわずかにずれるだけで認証が失敗したり、DNS(名前解決)が1つ止まっただけで、関係のないはずのサービスまで道連れで止まってしまう。土台そのものがもろい状態。

導入すると変わること:時刻同期・名前解決・コンテナの管理を、「壊れないようにする」のではなく「壊れても自動で立ち直る」仕組みに作り替える。

メリット:この土台があって初めて、以降のPhase 1〜5を安心して積み上げられる。逆にここを飛ばすと、後になるほどトラブルの原因究明が難しくなる。

顧客課題

NTPのズレによるOIDC認証失敗、DNS停止による全サービスダウン、障害時の手動復旧不可。

ソリューション

Unbound(Split-DNS) / Chrony / FortiGate ACL / Podman Quadlet(systemd統合)。

設計ポイント

全コンテナを Quadlet(systemd)で管理し、Restart=always によるコンテナ自律復旧(Self-Healing)を実装。

運用・バックアップ

Ansible Playbook と Quadlet 設定ファイルを Gitea へコミット(GitOps)。

完成条件(DoD)

  • 全サーバの時刻同期差が1秒未満であること
  • 内部FQDNの名前解決とTLS証明書の自動更新が正常動作すること
  • podman kill でコンテナを強制終了しても、systemdにより数秒で自律復旧すること

実施記録

2026年8月1日、IP設計(192.168.2.0/24ゾーニング)・DNS/NTP(Unbound+Chrony)のQuadlet化・SELinux運用・3点通信検証までを実機で構築・検証し、DoDを達成しました。詳細な手順とエビデンス(dig / chronyc実行ログ)は「Phase 0 実践構築・運用マスターマニュアル」を参照してください。

Phase 1 ・ 一部進行中(2026年8月11日更新)

ハイブリッドストレージ & ゼロトラスト認証・認可(RBAC)

なぜこれが必要か

今起きている問題:社内のファイル共有と、社外からのリモートアクセスを別々の仕組みで管理していると、「誰がどのフォルダにアクセスできるか」を把握しきれなくなる。退職者のアカウント消し忘れなどの事故も起きやすい。

導入すると変わること:ログインの仕組み(authentik)を1つに統一し、「このグループの人はこのフォルダだけ」というルールを、社内アクセスにも社外からのアクセスにも同じ基準で適用する。

メリット:権限管理が1箇所で完結し、消し忘れ・付け忘れの事故を防げる。外出先からでも、社内と同じ安全な手順でファイルにアクセスできるようになる。

顧客課題

社内SMBと社外リモート環境で二重管理が発生。部署ごとのアクセス権限設定が煩雑。

ソリューション

authentik(IdP) + Samba + Nextcloud + OnlyOffice。

設計ポイント(RBAC)

  • authentik上のグループ(例:grp_sales)を NextcloudのグループおよびSambaのPOSIX ACLに自動同期。
  • 営業部は「営業資料フォルダのみ(閲覧・編集)」、総務部は「全フォルダ」へアクセスできるよう認可を統一。

運用・バックアップ

Sambaストレージ(/srv/samba)を Restic で暗号化し、別セグメントへ日次差分バックアップ。

完成条件(DoD)

  • authentikでログイン後、所属グループに応じたフォルダのみがNextcloud/Sambaで表示されること
  • MFA(TOTP/Passkey)が強制され、ブラウザ上でOffice文書が共同編集できること

実施記録

2026年8月3日にSamba基盤(LAN内DoD)を構築、2026年8月6日にauthentikのOIDCプロバイダー構築・Headscale VPN連携(NATループバック問題の解消含む)・Samba利用者Aユーザーの恒久化を実機で実施し、さらに外部端末からの実地接続テストでサブネットルーター・firewalld・DERPリレー・ACLポリシー・ファイルパーミッションの5つの追加課題を解消のうえ、書込・読込・削除までの完全動作確認を完了しました。2026年8月11日には、TOTP多要素認証(MFA)をHeadscaleアプリの認証フローに組み込み、外部端末からのログイン(VPN参加)でMFAコードの入力が要求されることを実機確認しました。authentikグループとNextcloud/Samba ACLの自動同期、ブラウザ上でのOffice共同編集は未実施です。詳細な手順とエビデンスは「Phase 1 Samba基盤構築マニュアル」「Phase 1 authentik連携 実践マニュアル(Headscale/Samba編)」、および外出先からの接続手順をまとめた「外出先から自宅ネットワークへ安全に接続する(ワンタイムパスワード)」運用ガイドを参照してください。

Phase 2 ・ 主要DoD達成(2026年8月13日更新)

次世代 Observability & 自律復旧(AIOps前段)

なぜこれが必要か

今起きている問題:障害が起きたとき、どのサーバーの何のログを見ればいいか分からず、原因究明に時間がかかる。サービスが落ちても誰も気づかず放置されることもある。

導入すると変わること:すべてのサーバー・機器のログを1か所に集約して横断検索できるようにし、異常が起きた瞬間にSlackへ自動で知らせる仕組みを作る。

メリット:障害の発見から原因特定までの時間が大幅に短縮される。人が気づくより先に、システム自身が「壊れた→直った」を通知してくれるようになる。

顧客課題

ログが分散し障害原因の特定が遅れる。サービス停止時に手動介入が必要。

ソリューション

Promtail → Loki / Prometheus → Grafana / systemd Auto-Restart。

設計ポイント(Availability)

  • 監視 → 検知 → 自動復旧 → 通知 パイプラインの構築。
  • プロセス停止検知時、systemdが自律再起動を実施。復旧ログおよび再起動アラートをGrafana経由でSlack/Teamsへ通知。

運用・バックアップ

Lokiログのホット(SSD 30日) / コールド(S3/MinIO 1年)ストレージ自動移送。

完成条件(DoD)

  • FortiGate、Web、DB、OSの全ログがLokiでリアルタイム検索できること
  • 攻撃検知(Fail2ban BAN時)およびサービス自律再起動時に、数秒で通知が届くこと

実施記録

2026年8月13日、Prometheus/Loki/Promtail/GrafanaをAlmaLinuxに集約構築し、FortiGate・Web(Apache)・DB(authentik-db等のコンテナログ)・OS(両ホストのjournald)の全ログをLokiで横断検索できることを実機確認しました。systemdサービスの自律復旧とSlack通知の連携も、実際にコンテナを強制終了してから60秒以内に通知が届くことまで実測済みです。一方、Fail2ban BAN検知のアラートルールは作成・設定済みですが、実際のBAN発生による通知到達はまだ実機確認していません。またRocky Linux側のメトリクス収集とGrafanaの外部公開(Caddy経由・authentik SSO連携)、Lokiログのコールドストレージ自動移送は、境界ファイアウォールの既知の不具合等により未実施のまま保留しています。詳細な手順とエビデンスは「Phase 2 Observability実践マニュアル」を参照してください。

Phase 3 ・ 検証予定

Identity-First ゼロトラストアクセス(ZTNA)

なぜこれが必要か

今起きている問題:VPNは「一度繋がった端末は社内ネットワーク全体に到達できる」仕組みのため、1台がマルウェアに感染すると、被害が社内全体に広がりやすい(この広がり方を「ラテラルムーブメント=横移動」と呼ぶ)。

導入すると変わること:「ネットワークに繋ぐ」のではなく「許可された特定のアプリだけに繋ぐ」方式に変える。外部からはアクセス用のポートが一つも見えない状態にする。

メリット:万が一端末が乗っ取られても、攻撃者が到達できる範囲は許可されたアプリ1つだけに限定される。外部から見た侵入口そのものも存在しなくなる。

顧客課題

全対全VPNによるランサムウェアの横移動(ラテラルムーブメント)リスク。

ソリューション

OpenZiti(ZTNA) + authentik(Identity)。

設計ポイント(Identity-First)

  • [Identity]authentikで認証 → [Device]Ziti Client証明書を検証 → [Policy]認可ポリシー評価 → [App Access]許可されたアプリ(Nextcloud等)のみ接続。
  • インバウンドポート(445, 22等)は外から一切見えない「ダークネットワーク」化。

運用・バックアップ

OpenZiti コントローラのポリシー設定・PKI(証明書基盤)のバックアップ。

完成条件(DoD)

  • FortiGateのインバウンドVIP(ポート開放)を全閉した状態で外部アクセスができること
  • 許可されていない端末や、認可されていないポート(SMB 445等)へのアクセスが完全に遮断されること
Phase 4 ・ 検証予定

Platform Engineering & シークレット管理

なぜこれが必要か

今起きている問題:パスワードやAPIキーが設定ファイルにそのまま書かれていたり、「誰がいつ何を変更したか」の記録が残っていないと、情報漏えいや誤操作が起きたときに原因調査ができない。

導入すると変わること:パスワード類を専用の金庫(Vaultwarden)で一元管理し、インフラの設定変更はすべてコード化してGitで履歴管理する。不正な変更は改ざん検知(Wazuh)で監視する。

メリット:「誰が・いつ・何を変えたか」が必ず記録に残り、パスワードの使い回しや漏えいのリスクも大きく下がる。

顧客課題

パスワードの平文管理、設定ファイルの野良改修、セキュリティ脅威の見落とし。

ソリューション

Vaultwarden(Secrets) / Gitea(GitOps) / Wazuh(EDR/SIEM)。

設計ポイント

  • APIキーやDBパスワードを Vaultwarden で暗号化集中管理し、Ansible実行時に動的取得。
  • Wazuh Agentを全サーバに導入し、ファイル改ざん・CVE脆弱性・不正プロセスをリアルタイム監視。

運用・バックアップ

Vaultwardenの暗号化DBの日次3重バックアップ(ローカル/NAS/クラウド)。

完成条件(DoD)

  • GiteaへのコードPushによりインフラ設定が自動テスト・デプロイされること
  • Wazuhダッシュボードで全サーバのOS脆弱性と改ざん検知スコアが可視化されること
Phase 5 ・ 検証予定

AI運用支援(AIOps) & 社内ナレッジRAG活用

なぜこれが必要か

今起きている問題:障害ログの解析には専門知識が必要で、対応できる人が限られる。社内マニュアルも散らばっていて、必要な時に見つからない。

導入すると変わること:社内のドキュメントをAIに学習させ、質問すればマニュアルの内容をもとに答えてくれるようにする。エラーログもAIが要約し、対応の候補まで提示する。

メリット:専門知識がなくても一次対応ができるようになり、「その人しか対応できない」状態(属人化)を防げる。データは外部に一切送らず自宅内だけで処理するため、情報漏えいの心配もない。

顧客課題

障害ログの解析に専門知識(SEのスキル)が必要。社内規定や障害対応マニュアルが散逸し検索できない。

ソリューション

  • LLM Engine:Ollama(ローカルLLM) / OpenWebUI
  • Knowledge RAG:Nextcloud/Samba内のドキュメント(PDF/Word/Wiki)をOpenWebUIのRAGに自動学習
  • Log AI Analysis:LokiのエラーログをLLMに投入し、「要約 + 原因候補 + 復旧手順」を自動生成

設計ポイント

  • データ漏洩を防ぐため、外部API(OpenAI等)を使わず完全オンプレミスLLM(Llama3 / Qwen等)で処理。
  • OpenWebUIの認証を authentik(OIDC)に統合し、RAGの参照権限をPhase 1のRBAC(部署権限)と連動。

運用・バックアップ

RAG用ベクトルデータベース(ChromaDB/pgvector)の定期インデックス再生成。

完成条件(DoD)

  • OpenWebUIにauthentikでログインし、社内マニュアル(Samba内PDF等)に基づいた回答が返ること
  • Grafana/Loki上で発生した複合エラーログをAIが要約し、推奨対応策を提示できること

4. Disaster Recovery Lab(障害シナリオ・復旧演習 7選)

企業が最も高く評価する「障害時にどう復旧するか」を検証するための演習マニュアルです。

演習コード障害カオスシナリオシステムへの影響検証内容&復旧手順
DR-01authentik(IdP)停止SSO認証・OpenZitiログイン不可検証:キャッシュ生存確認。復旧:緊急ローカル管理者用バックドア(Caddy直受バイパス)でのアクセスとQuadlet再起動。
DR-02内部DNS(Unbound)停止全内部FQDN名前解決不可、TLS更新失敗検証:Split-DNS障害時の影響範囲確認。復旧:Chrony/Unboundの冗長化構成への切り替え確認。
DR-03SambaストレージダウンNextcloud外部ストレージエラー検証:データ破損の有無とエラーハンドリング確認。復旧:Resticバックアップからのポイントインタイム・リストア手順の実行。
DR-04TLS証明書 期限切れブラウザ警告、OIDC通信拒否検証:CaddyのACMEチャレンジ手動実行と、証明書強制更新スクリプトの動作確認。
DR-05Lokiログ集約停止ログ検索不可、アラート停止検証:Promtail側のローカルバッファ(キュー)保持動作確認。復旧:Loki復旧後の未送信ログ再送確認。
DR-06FortiGate ACL 設定ミスセグメント間通信全遮断検証:FortiGateのコンソール接続からのSafe-Config(リバート)復旧手順。
DR-07ランサムウェア攻撃想定Samba共有ファイルの暗号化検証:Wazuhによる異常書き込み検知(即時プロセスKill)と、ZFS/Resticスナップショットからの1秒復旧。

5. 業界別・顧客提案モデル(営業・提案資料用)

製造業

脱VPN & ランサムウェア遮断パッケージ

提案内容:OpenZiti(ZTNA) + Wazuh(EDR) + Samba

効果:外部公開ポートゼロで工場・拠点を接続。仮に端末が感染してもWazuhが検知し、ZFSスナップショットで復旧。

建設・不動産業

現場リモートワーク & 現場写真即時共有パッケージ

提案内容:Nextcloud + OnlyOffice + authentik(MFA)

効果:現場のスマホから図面・写真を即時閲覧・編集。authentikにより協力会社アカウントのセキュリティを担保。

自治体・金融・医療

ISMS/監査ログ統合 & AI運用支援パッケージ

提案内容:Loki + Grafana + OpenWebUI(AIOps/RAG)

効果:統合ログ保存(J-SOX/ISMS対応)に加え、蓄積されたログや運用マニュアルをAIが即座に解析・サポート。

6. SEとしての成果物(ポートフォリオ)作成ガイド

このロードマップを完了した際、手元に残る成果物セットです。

  1. 全体統合構成図(L1物理/L2ネットワーク/L3アプリケーション/認可フロー)
  2. Podman Quadlet & Ansible Playbook リポジトリ(IaCとして完全コード化されたインフラ)
  3. Grafana 統合監視ダッシュボード(SOC/NOC画面のキャプチャと設定JSON)
  4. Disaster Recovery 障害対応エビデンス(DR-01〜07の障害発生〜復旧までのログと手順書)
  5. 顧客向け提案スライド(10〜15ページ)(本ロードマップの「課題→解決→構成→効果」をパワポ化)

結び

本ロードマップは、単なる技術のまとめではなく、現代のエンタープライズITが求める要素(Zero Trust, Observability, Platform Engineering, AIOps, DR)が1つのストーリーとして繋がった設計図です。自宅検証環境(Lab)でフェーズを1つずつ動かし、壊し、復旧させる体験こそが、現場で信頼を得るインフラSEとしての実力になります。

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